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 ごみ処理施設「クリーンおしま」は、安全性、経済性、そしてダイオキシンに対する環境保全性に優れた特徴を持つ「全連続燃焼式(ごみ熱分解ガス化溶融炉 キルン式)」が採用され、63トンの2基の炉で1日126トン処理する能力を持ち、24時間稼動の設備となっています。


<ごみ処理施設 クリーンおしま>

  
施設規模 :ガス化溶融施設 63t/24h×2炉 (計126t/日)
建設場所 :北斗市館野105番地
炉形式 :全連続燃焼式 (ごみ熱分解ガス化溶融炉 キルン式)
稼動開始 :平成15年4月


<全連続燃焼式(ごみ熱分解ガス化溶融炉 キルン式)の特徴>

  


<ガス化溶融施設 基本フロー>

 


<熱分解ドラム>

 
熱分解ドラム前方
 
熱分解ドラム後方


<中央制御室>

  


<主要設備方式>


<公害防止基準> 「公害表示板」はこちらをクリック



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